販売番号：010

便利な便利な自動給餌器(台湾製）

ロボット時代と言うこともあり、時間、手間などを考慮して、
ますます需要が高まっております。

レース鳩用自動給餌器（台湾製）、プログラム・タイマー付き
材質：ステンレス製、
(電源100V)が必要です。

給餌時間を月曜日から日曜日に一度セットすれば、
年中、毎日、自動的にセットした時間に給餌します。
例えば、朝７：００、昼１２：００、午後5時のように、
1日６回まで給餌の時間をセット出来ます。又、給餌の量も設定できます。
この自動給餌器を使用することで、次のように多くのメリットが有ります。
(1)朝・夕の決まった時間に餌を与えますので、レース鳩管理が規則正しくなります。
(2)種鳩がヒナ鳩を育てている場合には、朝、昼、夕と充分な餌を与えることができます。
(3)家族の誰かに頼む場合でも餌の量をいちいち言う必要がありません。
(4)朝、また、夕方に時間がとれない会社勤めの方、および、忙しい方達。
(5)冬のシーズンは、日没が早くなりますので、
暗くなる前の時間にセットすれば、明るい内に餌を与えます。
(6)愛鳩家が風邪などの一時的な病気で鳩舎に入ることのできない時。
(7)自動給餌器を使用することで、設定した時間に給餌しますので、
　　今までのように自分で”その時間に”、餌をやらなければならないと思い続けている
　　"ストレス”が解消されます。

自動給餌器

(1)最初に、木製の足下駄（２枚）を自動給餌器の左右の底に、ネジで留めて固定させます。
(2)プログラムタイマーに給餌時間を設定して自動給餌器を作動させます。　　

＜時間入りから、時間切るまでの時間は、下記の通り１分以内で切って
下さい。

下記の通り1日６回までセットOKです。

例えば、

時間入り（ON)        時間切る（OFF)
第１回 朝７：００　　　   朝７：０１
2回 朝７：１５　　　　　 　朝７：１６
3回 夕4：３０　　　　　 　夕４：３１
4回　夕４：４５ 　　　　　　夕４：４６

(3)餌の量の調整タイマーは自動給餌器の中にあります。
餌の量調整タイマーは、開く時間(０秒から１秒です)が0.5秒以下の場合は、開く時間が余りにも短い為、
餌が少ししか出ませんので、0.5秒か0.6秒以上で調整をお勧めいたします。

(4)特大型で一度に約40羽の鳩が餌を食べることができますが、
それ以上の多い羽数の鳩舎では、第１回で食べれなかった鳩の為に、
上記のように15分後に、第 2回目を給餌すれば充分に食べさせることが可能です。

(5)餌の受け皿部分は、取り外しが可能です。

^{自動給餌器本体に付随のアイテム：}

^{＊目録：1台の付属品です。}

^{(1)木製足下駄＝2枚}

^{(2足下駄の留めネジ＝4個}

^{(3)プログラムタイマー、リべックスET５５Ｄ＝1個}

^{(4)コード線2.0m=　1本}                                         

^以上            

足下駄の取り付けは、足下駄を床に、そして、上からネジで留めます。